小学校 計算カードの名前書きって必要 うたたねぐらし
2枚目も配りますが、親のカードだけ裏にして配ります。 これで親は表と裏のカードが1枚ずつあり、子は2枚とも表になっています。 このときに親のカードの合計が21点なら親の勝ちです。 子がかけていたチップを全て親がもらいます。カードの表と裏を判別する機能付ですので、打ち間違いの心配がありません。 ※就業時数計算しない方は「タイムボーイnカード」、計算する方は「カルコロカード」、のように併用使用できます。 名前(カタカナ)・カード